アユ・フレグランス風味

アユのおいしい季節になりました。
 
本日は、長野市のハーブガーデンT様から、レモングラスと
ディルを分けて頂き、料理の研究材料に・・

レモングラスは、根に近い所「太い部分」を使い、本日入荷の
アユの香草焼きに使用。
 

 
まだ小ぶりのアユですが。
これから落ち鮎のシーズンになりますね。

アユに串を打ち、素焼きします。

塩を振り炭火にてじっくり焼きます。
焼きあがったアユをバットに並べグレープシードオイル1お酒1の割合で
合わせ浸します。

レモングラスの根の部分10センチ程度のものと
ディルを入れてレモンの輪切りを添えます。

約2時間、蒸し器、又はスチームコンベクションにて
蒸し、冷めてからアユをザルにあげます。
沸騰したお湯を、アユ全体に掛け、油抜きをし、
串をはずします。
器にバルサミコ酢を添え盛りつけます。
バルサミコ酢はバターフレーバーオイルを
入れて鍋で煮詰めたもの。
アユにさっぱりとしたレモンの香りが移り、
またワインともよく合います。
岩塩や香草の塩、又は塩・粗挽きコショーを添えても
面白いですね。

従来の日本料理では、蓼食う虫の「蓼の葉」を使って蓼酢と共に
食しますが、今回は、お客様より「さっぱりとした和風の焼き物が食べたい」
との要望から、新たな閃きを感じ、フレグランス風に仕上げてみました。
頭から尾っぽまで丸かぶりできます。
フランス料理で言えば、バターを多めにつかった
ムニエルを和風にアレンジしたようなさっぱりで
柔らかなやさしい味です。
アユは、今頃から晩秋まで楽しめます。
是非、ご堪能くださいませ。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA