秋分 二十四節気 第四十四候 色無き風に…いろなきかぜに 秋が近づくに従い、次第に透き 通っていくように感じる風の色。 「白」というより「色無き」と いう言い方が自然で現代の感覚に ぴったりくる気が致します。 豊かな彩りに満ちた日本の秋も、 朝晩の寒暖により、この風達が 自然をより美しく見せてくれます。 さあ、秋の味覚の到来です。 Tweet Posted on 2015年9月18日 by yuzenaqua Categories: ブログ