奈良漬け作り

 
毎年恒例の奈良漬け仕込が始まりました。
雨が少なかった為、例年より一週間ほど遅い
収穫になります。
奈良漬けレシピ
白瓜は大きくて固い物の方が、歯ごたえがよく漬物に適しています。
梅雨時期には踏み込み粕という漬け物用の酒粕が
出回りますので、予め購入しておきましょう。

水洗いし
縦半分に切り、種を取り除きます。
酒粕3.5キロに対して砂糖1キロを混ぜ合わせます。

白瓜のへこみの部分に塩を入れます。
塩の量は、半分ぐらい、同時に皮の部分にも全体に
塩を振ります。

このとき、塩の量が少ないと水分が抜けないので、
やわらかい漬物になって歯切れが悪くなります。
約20%が必要といわれています。
漬物タルに、切り口を上にして
落とし蓋をし、重石をします。

重石をのせる。瓜の重量の2倍くらいの重さ。
この場合だと10kg重石。

水が上がったら半分の重石を取り除きます。

一週間ほど漬け込んだ後、ザルにあげ水気を完全に取り除きます。
更に水気をタオルで拭きながら、たっぷりの砂糖にて
塩を抜きます。

自然と塩分も抜けて、仕上がりがパリンパリン
になります。

最初に合わせた酒粕床に漬け込み、2月頃が
一番の食べ時です。

※エコクッキング
白瓜の水(漬物タルに残った)
を半分、煮切り酒半分にて美味しい
糠漬け床が出来ますよ!
 


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