新型コロナ感染拡大予防対策

本日は、定休日を利用し「光触媒」による抗菌

コーティング施工を実施。通常以上の殺菌を更に強化し

安心、安全におもてなしできる環境をご提供致します。

「光触媒」新型コロナウイルスの不活化エビデンス取得!

 99.99%減少することが確認されました。

明日24日の、sbc信越放送ニュースワイド1815分にて放送致します

これから、おせち料理の追い込みを迎えるためにも、安心、安全に

努めていきたいと思います。

 

科学的根拠のある光触媒を用いたコロナ感染対策

店舗/施設利用者 及び働く人の為に…今尚、必要とされてる抗菌対策。

多くの方が…ウイルスの感染を防ぐ為に「飛沫感染・接触感染」の対策を行って

いるかと思います。飛沫感染を防ぐ為にマスク・フェイスシールドなどで予防し、

接触感染を防ぐ為にアルコール・次亜塩素酸水などを用いて拭き清掃を行なってる

かと思いますが、拭き残しや不特定多数が触る「モノ・箇所」の拭き清掃には正直

限界があります。

 

~科学的根拠のある光触媒を用いたコロナ感染対策~

ウイルスは目に見えないもので、想定される感染経路は全て予防をかける

必要があります。

ウイルスの感染経路の一つでもある「接触感染」はこまめな手洗い、もう一つ

の方法は手すりやドアノブなどの大勢の人が触れる部分をこまめに消毒すること

「日々の拭き掃除」となります。しかし、1 日数回の拭き掃除をしても「拭き忘れ」

「拭き残し」などにより拭き掃除によるウイルス対策を徹底するには現実的に考えても

限界がある事になります。

 

そこで今、注目されているのが光触媒を用いた感染対策です。

先日 TV でも紹介されましたが、奈良県立医科大学が世界初となる光触媒による

新型コロナウイルス不活化の発表を行いました。光触媒を塗装した面に新型コロナウイル

を付着させ、光をあて 1 時間で 99%以上のウイルス不活化の確認がとれたという内容でした。「光触媒コーティング液剤」はまさに、この奈良県立医科大学で新型コロナウイルスの不活化試験を行った液剤を使用しておりますので科学的根拠(エビデンス)がある感染対策となります

 

酸化チタンを主成分とした光触媒コーティング剤を、壁・床からテーブル・手すりなど、また、拭き掃除が難しいカーテン・ソファー・座面など人が触れる箇所にコーティング剤を吹き付けます。吹き付けた箇所に光があたる事で 30 分で 99%以上のウイルス除菌が行われ、更に光があたる事を条件として約 1 年効果が持続します。これにより、日々の拭き掃除を大きく軽減する事ができると同時に「拭き忘れ」「拭き残し」によるウイルス対策が有効となります。光さえあれば効果が持続することから環境にやさしい技術として注目されています。

 

また、弊社の使用液剤は下記エビデンスも取得しております。

・促進耐候試験(そくしんたいこう)→紫外線

・雨・熱等の自然環境下(3 年)では劣化しないことの証明。

・耐摩耗試験(たいまもう→10,000 回の摩擦ではコーティング剤が剥がれないことの証明。

・消臭試験(しょうしゅう)→24 時間後にはアンモニアが 99%除去されてることの証明。

・白癬菌抗カビ証明書(はくせんきんこうかび)→生命力の強いカビ(白癬菌)感染症(水虫など)が 24 時間後検出されなくなった証明。

 

これを基に、12月23日午前9時にて、日本料理悠善本館、別館丸山ビルの一斉

コーティング感染対策を実施したいと思います。

 

施工会社:N-STYLES株式会社(担当:中澤)←弊社サイトへのリンク設置 

 

 


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