夏を乗り切る節電レシピ 

 
長野市の中部勤労青少年ホームにての料理講座。

本日の信濃毎日新聞でも掲載されました、夏を乗り切る節電料理を題材に、
簡単で美味しい和食料理を紹介いたします。

「おいしい!=笑顔」


日常の暮らしの中で役立つ、日本料理の技術を学びます。
日本料理は食材のおいしさを無駄なく調理する、とても
合理的な調理方法です。

スーパーなどで手軽に入る食材を使い、できるだけ簡単に
作れるよう考えました。

最初に先生が手ほどきいたします。分からないことは、
どんどん気軽にお声がけください!!


 


白身魚と旬野菜の煮付け「七夕飾り」4人前


材料


B旬の白身魚(又は、魚のあら)4切れ 
調味料「煮魚用つゆ]
 水     720CC
 味醂    90CC


 醤油    130CC


 生姜スライス      少々     
  砂糖    60g


新じゃがいも(小)   8ケ           
  本だし      小匙1


水煮竹の子(1/8カット)2ケ                                         


ごぼう         8枚


ほうれん草       少々


飾りパプリカ      少々


コーンスターチ、又は片栗粉


 


調理工程


    Aの「煮魚用つゆ」を合わせ鍋にいれ温めます。
砂糖が溶けたところで火を止めます。


 


    お湯を沸かし、ほうれん草、パプリカを茹でます。


目安→ほうれん草1分 パプリカ30秒


 


    鍋にBを入れ、じゃがいも、ごぼう、生姜のスライスを
入れ、かぶるくらいのAを注ぎ火にかけます。(中火)


 


    灰汁を掬い、ちょうど良い大きさにクッキングシートを
切り鍋の蓋とします。


鍋が大きい場合はお米の袋又は、通常の鍋蓋を使用します。


 


    15分煮たところで竹の子を入れ、10分程煮ます。
竹の子がキツネ色に染まりかけてきたところで火を止め
ほうれん草、パプリカを浸します。



   
お皿に盛りつけをします。残りの煮汁を温め、コーン
スターチにてとろみをつけます。魚の身と煮汁をからめて
食します。



※季節により、しめじやシイタケ、大根、かぼちゃなどを
入れても良いでしょう。


 




たけのこご飯
材料4
~5人前





お米    3合          油揚げ    1/2枚
砂抜きアサリ15粒(缶づめでもOK) あく抜きたけのこ 1本  


カリカリ梅1個(みじん切り)


合わせ調味料 


調理工程


水3合 本だし顆粒小さじ1 味醂大さじ1 醤油大さじ1  


.お米は炊く30分前に洗って、ザルにあげます。


たけのこは、食べやすい大きさの縦薄切りにします。


油揚げは熱湯に通して油抜きし、縦半分に切って細切りにします。


炊飯器にお米、<調味料>を入れ、3合の線までの分量のだし汁
を加えます。最後にたけのこ、油揚げ、アサリをいれます。炊き上がり
にお好みで、カリカリ梅のみじんを入れます。


 


※米は最低30分水や出し汁に浸透させてください。米は水や出し汁
に浸っていないとしんが残ります。


 


★ホタテ又はカニ缶を汁ごと入れ、胡瓜、茄子、茗荷の夏野菜
さっぱりサラダ


味付けは、塩、昆布茶のみ。お好みでレモン汁や、胡麻などを加えて・・・


★エコクッキング・残り物の材料を使って(お味噌汁)


基本の分量 一人前 水180CCに対し味噌大匙1、
顆粒出汁小匙2/1弱


 



本日の料理講座は10時から13時まで 託児所付きです。

料理の基本は手洗いから・・・
実習に入ります。

お鍋を使わずにフライパンにて焚きます。
短時間で煮汁が蒸発し煮汁もよく対流します。

省エネを考えて、たけのこご飯は炊飯器を使わずにお鍋で
炊きました。

胡瓜と茄子とミョウガは昆布茶を使ってさっぱりと・・

思ったより、短時間で出来上がりました。

残りのホウレンソウを使って野菜ジュース

割合は目分量ですが、ホウレンソウ、バナナ、牛乳、パイン
が入っています。
キュウイフルーツや、リンゴ、モモ、はちみつなどを入れて
季節代わりでも楽しめますね。

残りのご飯にカリカリ梅を刻んでおにぎりにします。
※梅干には防腐作用がありますね。
たけのこの皮で包みます。(持ち帰り用)
次回の講座はちょっと先になりますが、9月か10月頃の
秋の予定です。旬の食材、きのこや松茸料理、炊きこみご飯、
煮物などなど・・・
お気軽にご参加ください!!


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