料理コンクールを明日に控え、何度も試作を重ねます。
素材の使い方だけではなく、バランス、イメージ、大きさ、季節感を考え、料理が
更に膨らみます。
朝7時、会場は終始熱気で賑わいます。
展示が始まります。
献立の確認、原価を計算します。
先輩の料理を見守ります。
見事、今大会は、全員入賞いたしました。
平澤氏の作品。日本料理前菜。
田中氏の作品。
日本料理煮物。
原氏の作品。日本料理。焼物。
専門学生小林の作品。
季節の懐石弁当。
銅賞を頂きました。
毎年、質の向上を感じさせる料理は、どれも意欲と情熱があふれた力作ぞろいで
見るものを圧倒。
新しい時代のセンスがみなぎっていました。
今大会、皆さん精一杯がんばった結果だったと思います。
私の中では100点満点でしたが、又次回、新たな夢や目標をもって
大きくなることを願っております。
お疲れ様でした。
又、がんばろう!!

親方、悠善の皆様、ご無沙汰しております。
皆様の作品大変参考になりました。
体を大切にして頑張って下さい。
小平君、メールありがとう。
又、是非、遊びに来てください。
応援しております。
がんばれ!!小平君!!